ストレスと生活習慣(労働環境)
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- 2022年1月22日
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いきなり、ようつべの動画で申し訳ありません。
【注意】
これは、全ての人に当てはまる訳でもなく、これをこうすれば完治するとか、絶対的な事ではありません。また、情報弱者やネット依存症の方には不向きかもしれません。
【おことわり】
ストレスの原因は、行政、政治、景気、社会や務めてる会社について、どうこう言う趣旨ではありません。
人それぞれ、色々な労働環境や生活習慣によって、必ずストレスを受けてながら生活をしており、このストレスに適切に対応しながら生活出来れば、病気になる事もないし、病気になっても自然治癒力によって健康は維持される様になっています。
また、動画では自律神経失調症は病気ではなく、体の状態を示す表現をしていますが、確かにそのとおりで間違いではありませんが、判断するのは医者(ヤブ医者含む)です。
初診では、「過労」「睡眠不足」「加齢による老化」などと言われるのが殆どです。
ハードワークやストレスで、動画の様な症状が有る時は早めに受診し、2~3週間で改善されない、自覚症状が増える場合は、病院を変えるとかセカンドオピニオンをお勧めします。
また、うつ病と言っても最近は症状によって色々と細分化されており、投薬はいきなり抗うつ剤や睡眠薬の投与は殆ど有りません。睡眠導入剤やセロトニンの働きを高める薬が処方されます。
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