交通障害時の代替え手段
- Next_726
- 2022年2月25日
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数年に必ず大規模交通障害が発生するが、その時に特例としてジャンボタクシーを路線バスや都市間バス、JR代替えバスに転用出来ないのか?。

JRや電車が止まると、タクシー乗り場やバス乗り場に必ず行列が出来て通勤帰宅難民が大量に発生する。
1台のタクシーに1名で移動するのは、非常に非効率的だと思うのです。
客同士で1台のタクシーを乗り合い合意を得て、移動するならまだしも、、、。
一部のタクシータクシー業界では、試験的にスマホアプリ等を使って試験的に行ってる所もある様だ。
違法営業問題
日本は法治国家なので、法律の問題や大人の事情があり一筋縄で行かないのが現状であり、これらの問題を解決する方向へ導くのが政治家や行政の責務だと思うが、現状は民間任せの様である。
交通手段を乗り継いでの出張は、本当に大変。
当てのない冒険旅行や個人旅行なら、良い経験値になるが仕事の場合は別。
1泊2日位の出張なら、何とか体力的にも精神的にも耐えられるが、、、。
会社によっては、勝手に移動ルートを変えたり、タクシーすら使えない会社もある。
常に、報告、連絡、相談。
2~3度、繁忙期に1泊2日の出張があり、帰りの飛行機が欠航になる恐れがあったので、事前に相談したら返って来た回答は、なんと「その時考にえる」だった。
案の定、帰りは欠航難民になり、宿探しや振り替え手配で、本当に疲れた。
当然、帰って来て無駄な後始末やら、無駄な残業をする事になったのは言うまでもない。
更に、今月は残業が多いだの、期日ギリギリだとか文句まで言われ、、、、。
スマホやPCは本当に便利?。
最近はSNSも手軽になりスマホも高性能で、豊富なコンテンツや情報を収集できるが、情報過多になり、情報弱者も増加傾向にある。 SNSの活字やコンテンツに依存せずに、公式HPのアナウンスやWebマップやようつべのライブチャンネル、チャットページから情報整理して、判断する事が重要だと思う。
行き当たりばったりでも良いが、最終的には自己責任。
自分なりのネット(スマホ)の使い方を構築する。
下手くそながらも、日頃から自分なりの使い方を探求していると、ある事に気が付き、それが便利なツールになるものです。
まとめ
話はスマホやネットの話になってしまったが、SNSで文句や苦情を拡散するより、今後の交通障害や災害に備えて、色々とアイデアや閃きを拡散した方が良いと思う。
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