ガソリン携行缶
- Next_726
- 2022年2月3日
- 読了時間: 2分
ガス欠になった経験はありますか?。
バイクや車を乗るようになって30年以上経ちますが、4~5回は有ります。
しかも、年末年始の長距離移動や大雪や台風の時に。
長距離移動の時は、ゲージが1/2を切ったらGSで給油する様にしていても、お盆と年末年始は早い時間に閉店するので、ガス欠を経験した。
免許取りたての時は、JAFにも入っていなかったので途方に暮れた思い出がある。
バイクでは峠の頂上でガス欠。リザーブに切り替えて何とかGSに辿り着いたり。
休日前の林道探検に出かけて、林道を抜けたら燃料ゲージが、、、GS前で仮眠とか。
それ以来、携行缶を積載している訳ですが、発電機、チビ除雪機、草払機、チェーンソーと道具が増えて来ると、必ず必要になるのが携行缶です。
車の任意保険は最近、JAF等の故障対応が特約で付帯されてるので、通勤や日常の買い物程度なら携行缶の必要性は少ないと思うが、大雪の時はJAFも大忙しですぐには来てくれない。積雪時期だけでも積載したいところ。
数年に一度位しか使わないけど、費用対効果(保険)として考えれば安いかもしれない。
ただし、ガソリンも劣化するので毎年入れ替えしないと、使った時に別のトラブルも発生するリスクもある。
10リットルでも3000円前後。
バイクの場合は、10リットルも背負えないので
余談になるが、携行缶に入れるガソリンはハイオクにしてから、劣化したガソリントラブルが無くなった気がする。バイクとか小排気量のエンジンは特に。
それと、2STバイクで林道ツーリングに行って、オイル警告灯が点灯してタンクを見ると残量が1/5になっていて、、、これまた激汗。携行ガソリンを少しずつ足しながら帰ってきた事もあった。
Comments